会計プロフェッションコース:Vol.3

まずは公認会計士の資格取得を目標に。その後も目標実現のためにチャレンジし続けたい。

中村佑介さん中村 佑介さん
会計プロフェッションコース1年

大学院への入学を決めたきっかけはなんですか?

これまでに、柔道整復師としてスポーツ・医療分野の仕事を行ない、開業して経営の経験もしてきました。ただその中で医療・スポーツの知識があっても、会計に関する知識が不足していることを痛感させられました。
そこで、公認会計士の資格取得のために勉強を始めることにしました。現在は監査法人に転職をして仕事をしているのですが、会計以外にも経営・経済等、全体を見る総合的な知識や視点が必要であると考えました。もっとその分野に関わる時間を増やし、成長するための環境を作るためにも大学院で学ぶことが必要だと考え、受験を決断しました。
また、将来的には海外で働くことも視野に入れているため、並行して専門学校にも通い、米国公認会計士の取得も目指しています。その受験資格を得て、最終的な資格取得に向かうためにも、大学院への進学はどうしても必要でした。

会計ファイナンス研究科を選択したポイントはなんですか?

仕事をしながら通うことを考えたときに、時間をどう使うかが重要でした。千葉商科大学には丸の内キャンパスがあり、仕事をしながら、通える距離に通学できるというのは最大のポイントでした。また、仕事の都合で授業を欠席した際には、DVDを使用した補講のフォローがあるということも社会人学生として大変助かっています。

関心の高い授業はなんですか?

ビジネスエコノミクスや企業価値評価等を学べる授業です。担当の先生が順序立てて説明いただけるので、大変わかりやすいです。卒業しても、もう1度受けたいと思える授業の1つです。

学んでみて、気づいたことや変化したことはなんですか?

自分で判断する力がついてきたように思います。会計、経済、経営等のさまざまな知識や概念が少しずつ頭の中で結び付いてきたという感覚です。

周囲の院生はどんな方々でしょうか?

周囲の皆さんはとても和やかな雰囲気で、話しやすい環境だと感じます。それでいて、それぞれの院生が目標をもって勉強をしているので、自然といい方向へ引っ張られている状態です。

教員の印象は?

とにかく活気があると感じています。学生が理解しやすいように工夫して、熱い授業をしている先生が多いという印象です。

通学している現在の生活について、仕事や時間など、どんな工夫をされていますか?

現在勤めている監査法人での仕事は、場所や時間が不定期な場合も多いため、移動時間や昼休みなど、主に隙間の時間を使い学習しています。どうしても授業に出られないときは授業のDVDを視聴しています。私の場合、市川キャンパスに通学する際は、片道2時間程度かかりますので、移動時間を活用することで学習時間を確保できています。

卒業後のキャリアプランについてお聞かせください

現在勤務している監査法人で実務経験を積みながら、日本の公認会計士試験を本格的に受験し、合格後は海外での監査業務を経験したいです。そして随時、目標実現のために方向修正しながらでも自分のやってみたいこと、興味のあることにチャレンジし続けたいと考えています。

今後、受験を考えている方へのメッセ-ジをお願いします

勉強も大事ですが、教員や院生、事務職員の方など、大学院全ての人と人との繋がりが最も大切なことだと思います。大学院という場所で多様な人と通じて得られることも沢山あり、それも大学院に通うことのメリットかもしれません。色々な環境や情報があり、進学を悩まれる方もいるかと思いますが自分の考えや感覚も大事にして、一歩踏み出して行動に起こしてみてはいかがでしょうか。想像以上に得られるものは大きいと思います。