家族コース

家族の未来をデザインする

家族コース

働く女性、育児、介護などにより、多くの家族が抱える心身の負担や経済的な見通し。あらゆる家族の未来をデザインするために、心理や健康、金融の知識を学び、金融関連の資格を取得して、生活支援のエキスパートを育てます。

家族コースで学ぶ専門科目

人間・家族・社会福祉科目

コース必修科目
  • 家族とジェンダーの社会学
コース選択必修科目
(5科目中3科目)
  • 産業と仕事の社会学
  • 都市と地域の社会学
  • 児童・家族の心理学
  • 子育て・家族サポート論
  • 福祉住環境論

授業紹介家族って何だろう?「家族とジェンダーの社会学」

「ジェンダー」って聞いたことがありますか?
簡単にいうと「男らしさ」「女らしさ」といわれるものですが、社会学的には「社会的・文化的な性のありよう」ということになります。
社会では性別によって期待される役割が異なったり、機会が制限されていることもあります。外で働くのは男性(夫)、家事や育児は女性(妻)といった、性別による役割分業に「押しつけ」を感じると問題が生じてきます。
結婚や子育てと仕事を両立できる社会をめざし、家族をめぐるさまざまな問題にジェンダーの視点を取り入れながら学ぶのが「家族とジェンダーの社会学」です。
授業では、家族生活の具体的な場面を事例に、調査結果の分析や議論を行います。

担当教員:准教授 猪熊ひろか

担当教員:准教授 猪熊ひろか

▲ ページトップへ

ビジネス・経済学・商学・経営学科目

コース必修科目
  • 金融リテラシー
コース選択必修科目
(3科目中1科目)
  • パーソナルファイナンスI
  • 労働経済学
  • 消費者行動論

授業紹介家族の生活に必要なお金の知識とは?「金融リテラシー」

「お金」は私たちの生活に密接に関わっています。だからこそ、お金やお金の流れに関する知識や判断力を持っていなくてはなりません。金融庁も最低限身に付けるべき金融リテラシーとして、 「家計管理」「生活設計」「金融と経済の基礎知識と、金融商品を選ぶスキル」「外部の知見の適切な活用」の4つを掲げています。
この授業では、お金の管理、貯蓄、アルバイトと所得税といった大学生にも今すぐ使える知識から、社会保険の仕組み、生命保険と損害保険、住宅・不動産の取得にかかる税金やローン、相続、資産形成と投資など将来に役立つ知識まで、幅広いトピックを取り上げます。
お金の問題と向き合い、これからの自分の生活設計の手段として使いこなせるようになりましょう。3級FPの受検にも対応しています。

担当教員:教授 伊藤宏一

担当教員:教授 伊藤宏一

2級ファイナンシャル・プランニング技能士の受験資格得ることができます

人間社会学部は日本FP協会の特別認定教育機関です。本学部で開講する「金融リテラシー」「パーソナルファイナンスI・II」「ファイナンシャル・プランニング論」を修得し、「提案書※1」を作成しAFP認定研修※2を修了した者は、国家検定である2級ファイナンシャル・プランニング技能士の受験資格を得ることができます。

※1 実際の一般的な家庭を想定し、収入、支出、住宅ローン等を加味した上で、ファイナンシャル・プランニングに基づいた提案書を作成する課題のこと。
※2 AFP(アフィリエイテッド・ファイナンシャル・プランナー)は、日本FP協会が認定するFP資格。協会が認めた教育機関が実施するFP講座(AFP認定講座)を修了し、指定試験(2級FP技能検定)に合格するなど一定の要件を満たし、FPとして必要な知識とスキルを身につけた証となる。

▲ ページトップへ

関連リンク