伊藤康ゼミナール(環境と社会・経済を考える)

あらゆるところから環境と経済・社会を考える

研究テーマ紹介

ほとんどの環境破壊は、経済活動の結果として発生します。何故、環境を破壊するような経済活動が行われるのか、環境が起こらないようにするには、どのような政策手段が必要なのか、これまでに国の内外で起こった様々な事例を検討することで考えていきます。また、環境保全と経済発展・地域活性化を両立させるのは難しいと思われていますが、実際に両立させている地域も(数は少ないですが)あります。そのような地域を素材にして、どうすれば両立が可能になるかということも考えます。

活動紹介

実際に問題が起きた地域の見学、更には(可能ならば)現地調査も行います。ただし、それは基本的知識を十分に蓄積し、問題点を把握してからでないと、「ただ行っただけ」になってしまいます。「座学」(資料を十分に読み込む、ゼミの時間に積極的に議論に参加するといった教室での勉強)とアクティブ・ラーニングの両立が特徴であり、皆さんに求められることです。また、教員が社会調査の担当者でもあるので、希望者にはデータ処理の勉強会を行います。

学生の声

金子 舞さん
このゼミでは、環境と経済の関係について調べ、何十年も前に起こった公害や、最近の環境問題まで幅広く学んでいます。2年時には、「日本の公害」や「生物多様性」、「ゴミ問題」についての本を読み、理解を深めました。ゼミ生が少ないため、資料を作成し発表する回数が多くて大変ですが、私にはあっていてやりやすいです。文章をわかりやすくまとめる、聴く側に伝わりやすく話すといった点で、自分に力がついたと実感しています。今後も環境と経済について、楽しく学んでいきたいと思っています。

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