宮澤 薫ゼミナール(マーケティング研究(ブランド戦略研究))

考え抜くことを楽しめる! 学生が主体のマーケティングゼミ

研究テーマ紹介

ポッキーとトッポ、店頭に2つのブランドが並んでいたら、みなさんはどちらを選びますか。そして、それはなぜでしょう。製品の特徴、パッケージ、広告、おまけ、陳列、店員の対応、価格……など、さまざまな理由があると思います。
本ゼミナールでは、マーケティング研究の中でも特にブランドについて学んでいきます。例えば、成功しているブランドと課題を抱えているブランドについて、その理由を消費者の視点から考えてみるといったこともブランド研究の1つでしょう。ゼミ活動では、グループワークやディスカッションを行ったり、文献を読み進めることによって、ブランドに関する様々なテーマに取り組んでいきます。また、こういった活動に加え、企業様からご提示いただいた具体的なマーケティング課題に対し、自分たちなりの提案を行う実践的な活動の機会も多く設けています。

活動紹介

2017年度、2年生は広告代理店の博報堂様、3年生はカゴメ様から課題をいただき、チームごとにその課題に取り組みました。メンバーが協力し合い、インターネットや図書館で資料を集め、消費者調査を行い、話し合いを重ねて一つの企画を作り上げていきます。決められたスケジュール内での準備、効果的なプレゼンテーション、質疑への対応力など、チャレンジしなくてはならないことも多いですが、企業の方々からいただくあたたかいコメントが大きな充実感に繋がっています。こういった活動を経て4年生では、各自が興味を持つマーケティングのテーマを選び卒業論文の作成に取り組みます。

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学生の声

サービス創造学科 飯嶋 湧希
宮澤ゼミでは、マーケティングの中でも特にブランドについて勉強しています。また、企業の方から頂いた課題に対して、グループごとに企画書を作りプレゼンテーションに挑戦することもあります。難しい事が多く大変ではありますが、学生のうちにこのような事を経験できるのは貴重であり、自分を成長させることができます。課題への取り組みでは、先生や先輩から多くのアドバイスをいただくので絆が深まります。宮澤ゼミに入ることで、学校生活が何倍も楽しくなり充実しています。

サービス創造学科 落合 胡桃
自分が大きく成長でき、心から信頼できる仲間と出会えるゼミだと思います。企業発表に向け、仲間とグループワークを進めていく中で意見がぶつかり合う事もあります。しかし、仲間の意見を取り入れながらさらに良いアイデアを生み出そうとすることで、思考力や互いを理解し合うコミュニケーション能力がつきます。そして、課題を終えた時には大きな達成感と大切な仲間との絆といった大きな価値を得る事ができます。

担当教員

宮澤 薫 教授(専門:マーケティング論、消費者行動論)