松本 大吾ゼミナール(マーケティング・コミュニケーション研究)

多彩な選択肢から自らの学びを見つける。多くの活動から確実なマーケティング思考力を獲得する

研究テーマ紹介

テレビCM、屋外の看板、電車の中吊り、企業ウェブサイト、モバイルクーポン、ダイレクトメール、Facebook、店員との会話、雑誌の付録、イベント開催、記者発表…。企業は消費者とコミュニケーションするために、多様な手段を活用しています。自社の製品やサービスのことを、いかに知らせ、いかに好きになってもらうか。こうした課題に取り組むのがマーケティング・コミュニケーション(MC)です。
このゼミでは、マーケティング・コミュニケーションや広告について、理論と実務の両面から考察することを目的とします。また、様々な課題に取り組むことを通じて、資料収集の方法、問題を発見する視点、それを解決するための方法、考えたことを人に伝えるためのプレゼンテーション方法などを学びます。
主な課題はグループワークです。目的を持って学習を進めるために、実務家へのプレゼンテーションや他大学との研究発表の機会を数多く設けています。

活動紹介

課題の多様さ、豊富な活動量が売りです。例年、複数の課題やコンテストの中からやりたいことを自分で選択し、取り組みます。どんどん学外に出て経験を積みます。2016年の取り組み実績は以下の通りです。

  1. 他大学との合同研究発表大会『MRGP(Marketing Research Grand Prix)』
    マーケティング関連ゼミを開講する有志教員による学生研究発表大会です。10年以上続いている大会で、例年5大学、25~30チーム、約150名の学生が参加します。
  2. 企業に対するプロモーション企画提案
    毎年、企業のマーケティング部門ないし広告部門や大手広告会社の協力のもと、商品やサービスのキャンペーン提案をしています。過去には外食チェーン、大手駅ビル、銀行などに企画提案しました。
  3. 日本広告学会関東部会『学生広告論文賞』への投稿
    日本広告学会関東部会が学生に対する研究奨励を目的として開催している論文賞です。
  4. 東京広告協会主催『大学生意識調査プロジェクト(FUTURE)』への参加
    首都圏6つの大学(青山学院・駒澤・上智・専修・千葉商科・日本)が参加するプロジェクトです。大手広告会社博報堂のアドバイザーによる指導のもと、マーケティング・リサーチを学びながら、調査企画の立案、設計、調査票の作成、実査、集計、分析を全て学生が行います。
  5. 『ワカスタビジコン』への参加
    大手広告会社ADK若者スタジオによるビジネスコンテストです。2016年に初めて参加しました。

※毎年、ゼミ生と相談をしながら新しいことに数多く挑戦します。

その他の活動として、夏休みに2泊3日の勉強合宿、春休みに1泊2日の交流合宿を実施します。学期ごとの節目には、学生間の交流を目的とした食事会も開きます。学年を越えた活発な議論を行います。学年を越えた多様なつながりを持てるよう意識して活動しています。

  • 松本大吾ゼミ
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学生の声

サービス創造学科 大熊 拓也
ゼミ活動といったら学内での取り組みかと思う方も多いかもしれませんが、松本ゼミでは学内だけに留まらず他大学の学生や企業の方とたくさんのことを学ぶことができます。課題に対し、皆真剣に取り組んでいて先生や先輩もたくさんのアドバイスをしてくれます。そしてその経験は必ず自分の糧になると感じています。また課題以外の面でも充実しており、恒例となった年2回の合宿、納会や発会などの懇親会があり、ゼミ全体としてとても仲が良いです。松本ゼミでたくさんの活動や交流があり、大学生活をとても楽しく過ごせています。

サービス創造学科 泉田 悠里
私達はマーケティングの研究課題や企業課題に取り組んでいます。松本先生は沢山のチャンスを与えてくださるので、様々な課題に挑戦しています。ゼミ生は皆メリハリをつけて遊びも課題も全力で取り組んでいます。私にとってゼミはとても居心地のいい時間で、個性豊かな仲間と、悩み事や相談も聞いてくださる先生が大好きです。また夏と春には合宿があり、学年の壁を超えて毎年沢山の思い出を作ることが出来るので楽しみにしているイベントの一つです。