内田 彩ゼミナール(観光歴史学、観光行動論)

「温故知新」:観光地の成り立ちを学び、そこから新しい知識や創造性を身につけよう

研究テーマ紹介

観光は幅広い産業を含み21世紀の国際的基幹産業の一つと言われています。ゼミでは各自が興味を持った観光地の成り立ちを通して3つのことを学んでいます。
1つ目は、観光を取り巻く現状とともに、観光を通して社会の仕組みを考え、問題点・課題を発見する力。2つ目は、なぜそのような問題が生じたのかを把握できる知識と思考力。3つ目は現状、要因を理解した上で、これらを解決するために自ら考え行動できる力です。
「観光」を通して社会の現状を学び、新たなサービス創造につなげることがゼミのテーマです。

活動紹介

観光に関わる知識を座学で学ぶだけではなく、観光地を訪問して地域を見たり話を聞いたりすることを重視しています。
2016年度は3年生が北海道の札幌・小樽、2年生が福島県のスパリゾートハワイアンズ(常磐興産(株))にゼミ合宿に行きました。3年生は小樽観光協会で小樽のまちづくりについて学び、2年生はハワイアンズで施設の成り立ち、東日本大震災時における対応についての話を聞いたうえで、事前に与えられた課題をグループワークで取り組みました。こうした活動を通して、思考力・創造力を育んでほしいと思っています。

  • 内田彩ゼミ
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