学問から学ぶ

新しいサービスを創造するための幅広い知識を身につけ、専門性を深めます。

サービス創造に活かせる6つの学問分野

専門科目群は、サービス創造科目とアカデミックコモン科目で構成されています。
サービス創造科目では、サービスに関する理論を[入門][基幹][展開]の段階に分け、体系的に学ぶことができます。
アカデミックコモン科目は、マーケティング、経営学、経済学、会計学、情報の5つの分野で構成されており、複数の学問分野を学ぶことによって同じ問題をさまざまな学問的な視点から複合的に分析することが可能となります。

6つの学問分野

サービス

サービスとは、便利さ、快適さ、楽しさ、安心・安全といった「目に見えない価値」を提供すること。顧客を満足させ、より魅力的で、価値の高いサービスを生み出すための知識や方法について学びます。

マーケティング

ヒット商品の裏側や消費者の心理など、商品・サービスが売れる仕組みを考える学問。いま求められているサービスを知る手がかりになります。

経営学

企業や組織のよりよい運営方法を研究する学問。新しいサービス創造のための戦略やビジネスモデルを考える際に役立ちます。

経済学

限られた資源や時間をどう配分するか。経済状況の分析をもとにして社会の動きを読み、世の中に必要なサービスを考えます。

会計学

お金の観点から企業の健康状態を知る方法、企業が必要なお金を集める方法などを研究する学問。サービスをビジネスとして実現する際に不可欠な知識や理論を学びます。

情報

ICT(情報通信技術)を、組織の運営やビジネスに役立てる方法を学びます。ICTを用いたサービスは、これからますます重要になってきます。

サービス企業科目群

サービス企業科目群は、セミナー科目と実践科目で構成されています。

セミナー科目

セミナー科目に配置されている「サービス企業セミナー」、「サービス創造実践」では、公式サポーター企業を中心に実務家をゲストスピーカーとして招聘します。前者においては、現場での様々な経験に基づく具体的な話をいただきながら、当該企業ならびにそれを取り巻く業界の実態や特徴についての理解と関心を深めていきます。また、後者においては、当該企業が実際に提供しているサービスの特徴あるいはサービスの効用を高めるための努力や工夫についての話を通じて、サービス創造の基礎を学びます。
様々な業界の現状に触れることは、将来の進路を考える上でのきっかけとなります。また、多くの業界を知ることによって、各業界における今日的な動向を理解することができ、ひいては、新しいサービス創造へと発展することができるものと考えられます。

実践科目

「プロジェクト実践」やインターンシップを通じて、設定した課題を解決する道筋を検討するために専門科目で学んだ知識を用いて、皆さんが主体的に考察したり、活動したりします。目的を達成するためのプロセスを通じてさまざまなことを学ぶことができます。

コモンベーシックス科目群

コモンベーシックス科目群は、一般教養科目であるリベラルアーツ科目、外国語を学ぶ語学科目、キャリア教育を目的とした実務能力養成科目により構成されています。
リベラルアーツ科目は、現代社会を生き抜く上で必要となる一般教養科目を設置しています。
語学科目は、英語、中国語の科目を設置し、初級・中級・上級に分かれた習熟度別授業やビジネスシーンで役に立つビジネス英語等、必要と感じたときに目的をもって学習に臨めるように科目を設置しています。
実務能力養成科目は、自分自身を知り、職業観や勤労観を培い、卒業後の目標設定を行うことや、社会人として必要な資質能力の形成、希望する就職を実現するための様々なスキルを学ぶことを目的とした科目を配置しています。

研究科目群

1年次

1年次の「研究入門A」「研究入門B」では、高校から大学への導入教育等を目的として20名規模のクラスで授業を実施し、大学で学ぶ意義や技法、友達作り、レポートの書き方など、大学で学ぶために必要なスキルを身につけます。

2年次以降

宮澤ゼミナール ゼミナール(ゼミ)は、「3つの学び」が総合的に活かされる場であり、学生は研究だけでなく、教員や学生との人間関係を含めて成長する貴重な機会です。サービス企業科目群・専門科目群・コモンベーシック科目群などを通じて得られた知識を総動員し、担当教員や他の学生とのコミュニケーションを通じて、研究のテーマを掘り下げていきます。

ゼミナール一覧