卒業生の声[8]

粘り強い学びの姿勢で、難関の資格試験を突破

尾場瀬由喜さん金融機関勤務
2013年度卒業
尾場瀬由喜さん

2014年春に千葉商科大学商経学部を卒業した尾場瀬由喜さんにお話を伺いました。尾場瀬さんは、会計学を専門に学ぶ千葉啓司ゼミに所属し、普通科高校出身でありながら大学3年次に日商簿記検定1級と、税理士試験「簿記論」科目の合格を果たしました。現在、大手の金融機関に勤務しています。

振り返ると、尾場瀬さんの大学生活はどのようなものでしたか。

私は3年間、大学内で簿記や会計を専門的に学ぶことができる「瑞穂(みずほ)会」に所属し、簿記資格の取得に励みました。簡単には理解できないことも多く、友人や講師の先生に質問をする日々でした。千葉商科大学は実学の大学として、学生の様々な挑戦を応援してくださる恵まれた環境だったと感じています。

その中で、どんな「学び」がありましたか。

結果として学んだことは2つあります。「諦めない粘り強さを持つこと」と「自分の姿勢次第で周囲からも協力を得ることができる」ということです。
一度は不合格となった試験に向けての勉強中に、心が折れそうになったこともありましたが、友人がアドバイスをくれるなど力強く支えてくれました。また通学時間中にも頭を休めず、最適な勉強法を考え、常に試験問題と向き合っていました。
最後まで諦めずに取り組み続けることが、知識を修得するだけでなく、周囲から支えていただくことに繋がったと思います。

後輩の皆さんにメッセージをお願いします。

大学の4年間は、長いようであっという間に過ぎていきます。自分は何をしたいのかを考えながら、何か一つでも強みとして持てるような経験を、千葉商科大学で残せるように頑張ってください。