卒業生の声[10]

SA制度が税理士としての対話力を鍛える良い経験に

青木渉さん税理士法人サクセスブレーン勤務
2004年度卒業
青木渉さん

在学中に資格を取得されましたか?

税理士の資格を取得しました。

税理士の概要を教えてください。

主な仕事は所得税、法人税、消費税、相続税などの申告書の作成、税務調査の立会、税務相談などです。

在学中に、税理士をめざした理由を教えてください。

定時制の高校に通っていた時、簿記に出会いその仕組みに興味を持ちました。そして検定試験に合格したことでより上の資格を取りたいと思い、公認会計士と比べて取得しやすそうだったので税理士をめざしました。

当時の勉強方法、役立った授業科目はありますか?

会計事務所に就職して役に立った授業は、会計ソフトの入力が経験出来たコンピュータ会計論や経営分析などの考え方が学べた経営分析や管理会計論、そして様々な業種の方の話が聞けた授業が役に立ちました。

就職活動や現在の仕事で感じた資格の強みはありますか?

就職活動は税理士会の無料紹介所に登録して行いました。科目合格をしていたためか問い合わせが多かったです。

高校生へのメッセージ

税理士は中小企業のビジネスドクターと言われているように税理士の仕事は単に税金の申告書を作成するだけでなく、お客様の悩みなどを聞いていろいろアドバイスをすることも重要な仕事です。アドバイスをする際はいかに専門用語を使わずにわかりやすい言葉で説明しなければなりません。これは非常に難しいことですが、商大にはSA制度というものがあり初めて簿記を学ぶ学生に教えていた経験が役に立ちました。
誰かに何かをわかりやすく説明する能力はどの業種でも大事なことなので、この制度を経験してみてください。同じSAの仲間ができますので楽しい大学生活が送れます。ぜひ!