卒業生の声[12]

在学中に税理士の資格を取得し、卒業と同時に家業の後継者に

大西善之さん大西会計事務所
2003年度卒業
大西善之さん

在学中に資格を取得されましたか?

税理士の資格を取得しました。

税理士の概要について教えてください。

税理士とは、簡単に言うと税金の専門家です。つまり、個人の方から上場している様な大企業まで、仕事を行っていれば必ず必要とされる資格です。それだけ責任のある仕事で大変ではあるが、税理士以上に社会で必要とされている資格はないと思えるくらい素晴らしい資格です。

在学中に、税理士をめざした理由を教えてください。

実家が税理士事務所ということもあり、幼い頃から税理士という職業には馴染みが有りました。大学に入学後、実家の事務所を手伝うようになり、そこでお客様に心から感謝されている姿を見て自分もこのような仕事をしたいと思うようになりました。

当時の勉強方法、役立った授業科目はありますか?

大学の授業では簿記や租税法の授業を中心に履修していました。これらの授業は資格取得のためだけの勉強ではなく、ひとつひとつの事例をより深く追及するため、理解を深めることができ、税理士試験にとても役に立ちました。税理士とは全く関係のない授業もたくさん履修しました。これらの授業も資格取得には関係ないかもしれないが、様々な知識を得ることができ視野が広がり、仕事をする上ではとても役に立っています。

就職活動や現在の仕事で感じた資格の強みはありますか?

卒業と同時に家業の後継者として仕事をするようになりました。資格があると年齢に関係なく、社会的にも対人的にも責任の重さを感じるが、それと同時に一目置いて見てもらえているように思います。

高校生へのメッセージ

大学時代には一生の友人ができたり、様々なアルバイトをしたりと人生においてとても大切な経験をすることができます。私が学生時代に行ったことは、“いつまでに何をする”という様々な人生の目標を立てたことです。今現在も学生時代に立てたこれらの目標を目指している最中です。社会人になると忙しく目標を見失いがちになりますが、この目標のおかげで日々成長できていると思います。考える時間のある学生時代にしっかりとした目標を立て、ひとつでも多く達成できるように遊びも勉強も頑張りましょう。