森久人ゼミナール(異文化適応のマーケティング)

異文化の中で「売れるモノ」を考える

研究テーマ紹介

アメリカで発展したマーケティングは、今では各国の文化・社会にマッチした方法が求められています。ゼミでは、グローバル社会に適応したマーケティング戦略を研究します。企業事例を研究しながら、調査活動をしてマーケティング、経営戦略、比較文化を学びます。具体的には、「ソニーのウォークマンはどのように世界標準になったのか」「マルちゃんはなぜメキシコの国民食になったのか」などは、面白いテーマだと思います。コカ・コーラが国によって味が違うことを、異文化の視点から考えていくと楽しくなります。情報化やグローバル化が進む中で、目まぐるしく変化する消費者に対する知識と適応能力を身につけます。企業が生き残るための新しい視点で、マーケティング戦略の枠組みを考えることが大切です。

活動紹介

マーケティングの事例を通じて、テキスト中心の基礎理論の習得とディベートによりチームワークを育成します。教材をもとにして、数名のグループによるプレゼンテーションの方法を身につけます。これらを繰り返し行うことで、理論と実践の両面を身につけます。新聞・雑誌、経済ニュースをもとに、現在起きている社会におけるトレンドを議論します。結果よりも失敗を恐れない姿勢を大切にします。教室以外の活動として、海外の文化に触れる機会を設けます。ゼミ合宿では親睦をはかり、卒業前には海外研修を予定しています。社会人となるための教養、常識、マナーも身につけていきます。