藤原七重ゼミナール(現代企業研究)

身近な企業のケース・スタディ(事例研究)を通じてビジネスマンに必須の知識を身につける

研究テーマ紹介

ソニーやワタミのように、かつては圧倒的な競争力を持った有名企業が苦しむ一方で、数年前までは注目されなかった新興企業がビジネス誌に取り上げられることも増えました。たとえばニコニコ動画を運営するドワンゴは、映画や出版産業の老舗企業である角川グループとの経営統合を発表しています。さらにいえば、同じ業界のなかでも明暗は分かれています。任天堂がゲーム機の販売不振に苦しみ、GREEやモバゲーも赤字に転落するなか、ガンホーは飛躍的な成長を遂げ、かつては存続が危ぶまれたmixiもゲームを核として業績を回復させつつあります。
このような「違い」はどこから来るのでしょうか?このゼミでは、企業を取り巻く環境の変化や成功した企業や失敗した企業など事例をもとにビジネスや経営学について学びます。

活動紹介

多くのビジネススクールで活用されているケース・スタディ(事例研究)を中心に据えたゼミです。
一橋ビジネスレビュー等に掲載されている事例を読み込み、経営学のフレームワークを活用してグループで検討し、それらをプレゼンテーションします。2年生〜3年生の前半はビジネスケースを読むために必要となる知識の蓄積や統計資料の入手、資料へのまとめ方、グループワークの進め方など基礎力を養います。
プレゼンテーションの回数が多いうえに要求水準も高く、2年生はなかなかたいへんなようですが、3年生以上がSAやコメンテーターとして下級生のゼミに参加し、サポートにあたっています。
就活面では、上級生からのインターンシップ報告や就活アドバイスなども行っています。
学年をまたいでゼミ生同士が顔をあわせる機会もあり、有志でスポーツ大会にも参加しています。

学生の声

経営学科
CD/DVD業界はなぜ衰退したのか、有名企業の持つ意外な事業(例 富士フィルムによる化粧品など)、パズドラなどのスマホゲームが流行する中でのゲーム産業の変化などといったテーマに沿ってグループディスカッションを行い、その成果をプレゼンテーションしています。

経営学科
このゼミでは、経営分析のフレームワークを学び、企業・業界分析をします。就職活動でも役立つので、勉強して損はありません!上級生がサポートするので、分からないことも随時質問できます。一緒に経営学を学んでみませんか?

経営学科
ゼミ以外でも交流があり、チームワークの取れているゼミです。今年は学園祭に全学年で出店します。