齋藤香里ゼミナール(社会保障制度の研究)

社会保障制度についての理解を通じて、社会を知る!

研究テーマ紹介

齋藤香里ゼミ研究テーマ紹介私達が安心して不安なく幸せに日常生活を営み続けることができるように、病気や介護あるいは障害などのさまざまなリスクから社会保障制度によって私達は守られています。しかし、現在、日本において社会保障制度のセイフティーネットから落ちてしまう人々が存在しており、社会保障制度は問題と課題を抱えています。本ゼミでは、年金、介護といった各社会保険の仕組みや課題について学びます。さらに、子どもの貧困などの日本社会における格差問題について考えていきます。このように、本ゼミでは、日本が格差社会であるという視点から、日本社会のあり方と社会保障制度の課題についてゼミ生一人ひとりが考察していきます。

活動紹介

日本における貧困問題と格差問題に焦点をあてて、日本の社会保障制度とその現状について学びます。担当者が指定されたテキストの担当箇所についてのレジュメを作成し、発表します。その後、そのテーマについてディスカッションを行います。小レポートを作成することもあります。そのほかに、論理的な文章を書く練習、プレゼンテーションの練習なども行います。

学生の声

経済学科 楠見 彬人
齋藤ゼミでは2年生の時に、ディベートやレポートの書き方の練習をやりました。また、SPIなどの就職のためのペーパーテストをやりました。ゼミとしての中心的な研究は、貧困問題とそれに対する社会制度の歴史でした。特に印象に残ったのは、ケインズ的福祉国家の話です。経済学的な話とからめて、現在の日本の社会制度をわかりやすく解説してくださるので、とても面白かったです。

商学科 志村 優輔
齋藤ゼミでは、正しい文章やレポートの書き方やSPIなどの基礎的なことと、社会問題や課題について話し合うグループワークをやりました。夏休みには、デイサービスに行き、実際に要介護者の方と触れ合いました。現代の社会の仕組みや格差社会について、先生の説明はわかりやすいので、基礎から学ぶことができました。