修了生の声[1]

在学期間中に培った現役中小企業診断士とのネットワークが今の強みに!

池田智史さん2015年3月修了(4期生)
池田智史さん

大学院への入学を決めたきっかけはなんですか?

大学院で修士と中小企業診断士の資格を両方取得できるということに魅力を感じていました。また、入学前から千葉商科大学大学院中小企業診断士養成コースで教鞭をとっている教員の方々の中には活躍している現役中小企業診断士が多数いらっしゃることを知っていたため、修了して独立するための手本にできると考えて、志望しました。

在学中苦労したことはありましたか?

在学中に苦労したことは、熱心な指導教員の方々や親切な事務局員の方々にサポートをいただいたおかげで特にありませんでした。しいてあげるとすれば、実習等では自分が経験したことがない業界の企業診断を行うので、今までの蓄積が通用しなかったことです。

役立っていることはなんですか?

在学期間中に培ったネットワークが現在の仕事に役立っています。本養成課程の特徴的なカリキュラムとして、商店街の現場実習があります。現場実習を担当される方は、商業関係においては全国的にも著名な方です。こうした現場で活躍している方々とネットワークを持つ機会があることは、他大学等の診断士養成課程や2次試験合格では実現できない、本養成課程の強みであると言えます。

大学院を修了して感じたことを教えてください。

論文として自分の考えをまとめて、文章にしていく作業はとても大変でしたが、現在の中小企業診断士の実務に役立っています。修士論文の執筆を通じて、中小企業診断士としての活動で必要なリテラシーと専門家として自分が拠って立つ基盤を身に着けることができたと思います。
大学院修了後には、本の出版機会を得て、その研究実績をもとに千葉商科大学の非常勤講師として活動することが出来るようになりました。こうした現在の活動の原点は千葉商科大学大学院中小企業診断士養成コースで学んだことにあります。

受験を希望する方へ一言お願いします。

プロコンをめざすのであれば、千葉商科大学大学院のような特徴ある養成課程で時間をかけて資格取得をした方が、2次試験合格よりも優位性があると考えています。大学院在学期間を独立準備期間と捉えて、資格取得と独立後に必要な人的ネットワーク形成を同時に実行していくことが可能になるからです。