「中山のおひなまつり」参加報告

2015年2月19日

「中山のおひなまつり」は、京成中山駅(JR下総中山駅)から、まちなかの商店、法華経寺、奥の院、若宮を拠点に、中山界隈が錦の装束を纏った多くのおひなさまで彩れる絢爛な雰囲気の催しです。中には、明治時代に作られた100年以上も経つ重厚な趣のおひなさまから、大正、昭和や平成の近年のものまで、雅な面立ちのおひなさまがあちらこちらに展示されています。このひな壇飾りの裏方として、ひな人形や小道具類の箱だし、段飾り等のお手伝いに、学生ボランティアが初参加しました。

なお、この期間の中山は、風情のある街並みを散策しながら、梅の花見とおひなさま見物の二重の楽しみがあります。
また、期間中の最終日曜日(3月1日)には、東北被災地の物産を販売する学生団体「ひょっこりひょうたん島」も参道に出店します。

学生の声

中山のおひなまつりの準備に参加しました。私は、雛人形を自分では飾ったことがなかったので不安でしたが、参加されていた地域の方々のアドバイスのおかげでスムーズに作業を進めることが出来ました。準備作業の後、改めておひなさまを見てみると雛人形と一言で言っても様々が顔があり、とても興味深く感じました。

経済学科3年 吉川直美

日常生活ではなかなか目にしたり、触れる機会がほとんどない雛人形を設置するボランティアに参加しました。昔からの日本の文化を実際に感じると同時に次の世代に引き継ぐ大切さを理解する貴重な経験となりました。後輩の皆さんにも私と同じような感覚をぜひ雛人形を飾りながら感じてほしいと思います。

経済学科4年 O.R.

2月14日~3月3日に開催される中山のおひなまつりの準備に参加しました。多くの学生にとって、地域のイベントは当日楽しむものでしかありません。しかし、イベントの準備に携わり、内側から知ることで、どのようにイベントが動いているかが分かるようになりました。また、ボランティアを通して様々な人たちとふれあい、情報や経験を増やしていけることが、今回のボランティアの魅力であると感じました。

政策情報学科2年 榎本勝道